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ようやく完成しました。
英語学習におすすめ
ディズニー映画ランキングベスト10です
これまでに、
●海外ドラマおすすめランキング
●ジブリ映画おすすめランキング
は紹介しているんですが、
もう少し、色々使える教材を増やしていきたいと思い、
第三弾はディズニー&ピクサー映画です。
今回は、一気にベスト10を公開してますので、
スーパーウルトラロング記事になってます。
(アメブロの限界に挑みました)
たくさんyoutube動画も貼付けてますので、
暇な時にゆっくり読んでもらえると嬉しいです。
ーーー
●ランキングの基準は??
今回もわたくしあっほーUSAの
独断と偏見で順位付けしてるんですが、
それだと完全に主観になってしまいますので、
【英語教材として英会話の勉強に使えるか?】という部分に特にフォーカスしています
まず、これまでにブログで紹介してきた通り、
【英語音声+英語字幕】で最初から見ることを前提にしています。
(日本語音声、日本語字幕は基本的には使いません)
そして、具体的な評価項目は以下の4つです、、、
1●英語字幕を読んでわかりやすいかどうか(使われている英語のレベル)
2●英語が聞き取りやすいかどうか(発音、スピード)
3●英語が日常的に使えるものかどうか(フレーズ暗記として使えるかどうか)
4●映画のストーリーが面白いかどうか
この4項目を独自に採点して、評価しました。
使われている英語がやさしくて、
発音が聞き取りやすい作品ほど、高評価にしています。
つまり、
【初心者でも英語字幕で楽しめるディズニー映画】ほど、
よりランキングの上位になっているということです。
特に発音につきましては、
●アニメーション独特のキャラクター的な話し方
というのが英語にもありまして、
(クレヨンしんちゃんみたいなのを思い浮かべてもらえば、、、)
聞こえた通り真似するのは、リスクがある場合があります。笑
もちろん、ネタとしてやるにはOKなんですが、
普通に、英語を身につけたい方も多いと思いますので、
【そのまま、真似しても大丈夫なナチュラルな発音】
の作品ほど、高く評価しています。
ストーリーの評価は完全に主観ですが
大人でも楽しめるものを優先的に選んでいます。
具体的にどこがよかったかコメントしてますので、参考にしてみてください。
ーーー
●使われている単語数も分析しています
Sex and the Cityの時と同じように、
今回もコンピューターのPerlシステムを使って、
表示されるスクリプトの英単語をそれぞれ数えています。
(注/字幕とセリフが一致しない部分など多少誤差があります)
しかし、
作品のトータル時間が異なるので、
上映時間が長いものほど、単語数は多くなってしまう。。
これでは比べてもあまり意味がない、、、
…そこで今回は新たに、
セリフ密度(=作品の上映時間÷単語数)
という基準をつくりました。
つまり、1分間に平均していくつの単語が使われているか。
この数値が高いほど、セリフの密度が高い、
つまり【セリフが占める割合が多い or 話すスピードが速い】作品になってます。
10作品で比較した感覚では、
セリフ密度が高いほど、リスニング難度は高い傾向にある気がします。
まあ、実際のところ
どこまで意味があるのかは謎なんですが、笑
作品選びの一つの基準にしてもらえると幸いです。
、、、、、というわけで、前置きが長くなりましたが
英語字幕を使ったDVD学習におすすめ、
ディズニー映画ベスト10の大発表です!!
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●英語字幕学習におすすめ★ディズニー映画ランキングトップ10
第10位/リトルマーメイド〜The Little Mermaid
原作は絵本でも有名なアンデルセンの「人魚姫」
使われている英語もやさしいし、特に主人公アリエルの英語は聴き取りやすく、
本当はもっと上位に食い込む予定やったんですが、、、
途中から、いや序盤から、、、主人公の人魚姫アリエルが
しゃべらなく(しゃべれなく)なるんですね
英語学習教材としては、アリエルがかなりよかっただけにちょっと惜しい作品です。。笑
とは言え25年前に作られたアニメーションがこのクオリティはすごい。
ブロードウエイでのミュージカル化、劇団四季によっても上映されている、名作です。
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第9位〜第6位まで一気にいきます!
第9位/ファインディング?ニモ〜Finding Nemo
過保護な親父とそれに反発する息子の物語。
ワクワクの冒険あり、素晴らしい仲間との出会いあり。
親が子を思う気持ちが丁寧に書かれてあり、
大人も子供も、家族で楽しめる作品です。
フルCGで、何と言っても映像がきれい。
本当に、海の中にいるような気分で癒されます。
使われている英語は、ニモが子どもという設定からも
子どもに向けられるような英語で、日常的に使えそうなものが多いです。
ただし、アニメ特有の話し方だったり、早口だったりで
字幕なしでリスニングするのは結構難しいかもしれません。
セリフ密度も高めで、どの魚もめちゃよくしゃべります
英語教材という観点からは、中〜上級者向けかなと思います。
余談ですが、、、、
ニモとニモの親父は"カクレクマノミ"という魚で、
なぜか他の魚に、やたらと面白い話ができると期待されてるんですが、
これはクマノミの英語がclown fish(clownはピエロ=おどけモノ)やからとのこと。
日本語で見てたら絶対わからんですね〜(笑)
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第8位/ライオンキング〜Lion King
1994年公開の作品。
9億8千万ドルの興行収入を上げ、これはアニメ映画史上第3位。
circle of lifeとあるように、物語のスケール感も壮大でとにかくでかい。
ただストーリーは善悪がちょっと分かれ過ぎというか、、、
ライオンと同じように、ハイエナも生き残るための理由があるのに
ライオン(善)vs ハイエナ(悪)という構造を前面に押し出しすぎなところは
とってもアメリカらしいストーリー。
動物王国の物語であり、人間は全く出てこないので
使われている英語も動物っぽいヘンテコ英語かも、、、、と思いきや
めちゃくちゃ聞き取りやすくて、自然な英語です
英語学習には最高ですね。初心者にもおすすめできます。
そしてこちらがテーマ曲の"circle of life"
、、、、超壮大で素晴らしい
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第7位/モンスターズインク〜Monsters, Inc.
俺はずっと勘違いしてたんですが、
タイトルのモンスターズインクはプリンターに使うインクじゃないんです。
アメリカに住めばいたるところにInc.の文字が見られるのですが、これは会社という意味。
2001年にジョンラセター指揮で作成された作品、
なんといってもストーリ設定が独創的です。
大企業のモンスターズインクは、モンスターが子どもを驚かすことで、エネルギーを生むというエネルギー会社。
そこに人間の女の子ブーが迷い込んできて、青いモンスターのサリーが彼女を人間の世界に戻そうとして、、
そこから巻き起こる物語。
とにかく心打つストーリーが最高。俺の中でもトップ3に入ります。
ただし、英語は、、、、、、
む、むずい。。。
英語字幕をゆっくり読んでもわからない箇所があったり、
英語字幕が読めても、モンスター独特の話し方がけっこう聞き取りづらかったり、
セリフ密度も今回の10作品では最も高い111語/分。
会社で使えるようなフレーズもあって、参考になる部分も多いのですが
英語レベルでは、中上級者向けかなという印象です。
まずは日本語字幕で楽しんでから、チャレンジしてみてください。
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第6位/魔法にかけられて〜Enchanted
これは、ディズニー映画の中でも超異色作品。
アニメの中の王女様が、現実の人間世界に迷いこむという
【アニメ+実写】という構成になっています。
実写でディズニーの世界が再現されるんですが、
お姫様の美しい歌で集まってくる
ネズミやハト、ゴキブリの衝撃的な気持ち悪さ。。
お姫様ジゼル天然すぎ、ぶっとびすぎ、かわいすぎ
これ、魔法にかけられてというよりも”魔法がなくなって”ですよね笑
ディズニーの魔法をセルフパロディーのように描いているところが、
何ともおかしくて笑ってしまいます
英語レベルは普通ですが、
見どころは何と言っても、実写版のディズニーミュージカル
That’s how you know~♪
この曲は、何度見てもいいですね
音楽も歌詞も、ディズニーらしさが凝縮された一曲です。
ちなみに、That‘s how you know♪の意味わかりますか?
これぞ、日本語に直訳できない、英語らしい英語。
英語脳シリーズでも、また取り上げようと思います。
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ここからはトップ5!
第5位/美女と野獣〜Beauty and beast
壮大なミュージカル、
そして、野獣という本来”悪者”を愛するというストーリー
最近のディズニー&ピクサー映画はどれもフルCGになってきてますが、
アニメーション時代のディズニーの映画でも最高傑作だと思います。
俺自身は、いきなり歌いだすミュージカルというものが、
どうも冷めてしまい好きじゃないんですが、、、
この美女と野獣のミュージカルは、ストーリーを邪魔する事なく
自然に調和していて、もう全てにおいてバランスが素晴らしい
まさにディズニー、King of Disney、Disney of Disneyです
、、、、キングオブキングやのに5位ておまえ???
使われている英語は、やさしいんですが、
ベル以外の魔法にかけられた個性的なキャラクター達は
早口で、聞き取りづらいかな〜と思いました。
しかし、1〜5位に関しては、どれも間違いないです。
音楽も、カメラワークも、最高のシーン。
、、、美女と野獣は、全体的にミュージカルの比率が高いので
英語学習というよりは、
音楽を感じるままに楽しむ方がよいかもですね。
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、、、、ポンポコダンス??
おそらく、今回のベスト10の中で
最も知名度の低いポカホンタス、、、ですが、いろんな意味ですごい作品です
ディズニー史上初めての、実在人物をあつかった作品。
舞台は、アメリカが発見された17世紀。
ポカホンタスはアメリカ大陸の先住民として暮らしていたんですが、
イギリス人が金を求め、先住民と対立する、、、という話。
この物語では、
先住民のインディアンを敵対するイギリス人がすざまじく残酷に描かれています。
とにかく、"Savages"とポカホンタス達を罵倒しまくり。
Savagesという言葉はなんと36回も登場します。
”先住民が殺される”というのは
歴史そのものでもあるんですが、、、
争いがいかに何も生まれない無駄な事か
人と人が共存していくことの意味を本当に考えさせられます。
アメリカ人に人気がないのはしょうがないとして、、、、
口コミ評判では子どもにも人気がないようですが
自分が親なら、まず子どもに見せたいです。
そして、俺が好きなこの曲、、
風は教えてくれる
迷った時は、大地に、森に、空に聞きなさい
自然のなかに生きるポカホンタス達が、
森羅万象の日本人の神様観にすごく近い感じがするんですね。
日本人だからこそポカホンタスに共感できる感覚、価値観がある気がする、
まさに、ディズニー版ジブリ。
英語については、英語脳シリーズで使えそうな、
日常的で、英語らしい英語がたくさん出てきて、
しかも、めちゃ聞き取りやすいです。
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●ちょっと休憩、、、、、
ながい、、、、ながすぎる、、、、
記事をわけるより、ひとつにした方が
作品どうしの比較がしやすいかと思い初の試みです
好きな作品のところだけ、テキトーに読んでくださいね
少し余談ですが、、、
ディズニー見まくっていて一つ気づいたことは、
作品によって英語のレベルがかなり違うということです
特に、昔のディズニーアニメの作品って
話すの速いし、個性的なキャラクターの英語の発音も独特で
実は、リスニングかなり難しいです
ディズニーは簡単やからおすすめです
これまで何度も言ってたんですが、、、
ウソつきました。簡単じゃないものも実は多いです。ごめんなさい
、、、あらためて
トトロとか、魔女の宅急便とか
ジブリ映画の英語はわかりやすいなと実感しました
ただし、ここから紹介するディズニートップ3は
ものすごくわかりやすい英語のものばかりです
ジブリと同じくらい。とくに初心者におすすめですね
そしてトップ3は、
その映画ならではの、よく出てくる単語を選び、
要チェック単語ベスト3もつくりました
これらの単語を探しながら
DVDを見れば、英語学習も効果倍増なはず。。
、、、というわけで、、、トップ3いきます!!
ーーー
●輝く、ディズニー映画ランキングトップ3
まず第3位は、、、、、
第3位/アナと雪の女王〜Frozen
もはや説明不要ですね。
2014年公開の、ディズニー&ピクサー映画
制作はもちろんジョンラセター。
そしてなんといっても、、、
レリゴー
25か国語の歌詞のバトン形式で、
音楽で世界をひとつにつなげるという発想も本当にすばらしい。
アナ雪と言えばLet it go. Let it goと言えばアナ雪。
この歌があったから大ヒットしたのは間違いないですが、
雪だるまつくるやつも、アナが恋に落ちるやつもオラフの歌も楽しい。
ミュージカル映画として、ここまで人の心をつかんだ作品は初めてな気がします。
自分のどうしようもない力を受けいれるという
魔女には魔女なりの理由があるという視点で
エルサが描かれるところからのレリゴーは本当に鳥肌もんやったんですが、、、
後半、ちょっと狙いすぎたかな、、、と思ったのは俺だけでしょうか。。
というわけでストーリーは★3つ。
しかし、、、
英語は最高にわかりやすくて、聞き取りやすいです
使われている英語もめちゃくちゃシンプル。
英語のやさしさでは、他のディズニー作品とは一線を画しています。
特に、アナの英語はディズニーのお姫様的な話し方ではなく、
めちゃくちゃカジュアルで、アメリカのそこらへんにいそう。
真似しても大丈夫です。
reindeer, coronation, concealの3つがアナ雪必須単語。
ぜひお子様と一緒にチャレンジしてください!
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第2位は、、、、、、
第2位/トイストーリー3〜Toy Story3
2010年公開、またまたジョンラセター総指揮。
俺は映画見て良かったな〜と思っても泣いたりしないですし
観客席からすすり泣きが聞こえても、マジか。。とか思ってるんですが、、、
このトイストーリー3のラストシーンは自分でも意味が分からないくらい泣きました。
、、、大好きだったモノとの出会い、そして別れ
おもちゃの話ですが、誰もが感じるであろう人生の中で一番切ない部分に
とことん本気で、痛いぐらいに向き合った作品だと思います。
何よりも素敵なのは、
自分が本当に愛したおもちゃだったからこそ
おもちゃも持ち主のことを心から愛し、信じているというところ。
「愛するから愛される、信じるから信じられる」とか言葉で書いてしまうと
はいはい、、、という感じに聞こえてしまいますが
ひとつのトイストーリーとして、物語として描かれることで
大切なメッセージがすっと体に入ってきます。
これが、物語の力。
おもちゃの表情、間を生かした表現、、、
全てにおいて本当に魂がこもっています。
英語に関しては、間を生かしていることからかセリフ密度は非常に低く、
モンスターズインクの半分以下。
英語自体のレベルはやさしいですが、
キャラクターによっては聴き取るのは少し難しいかもしれません。
もちろん
トイストーリー1、2も面白いんですが、
やっぱり3はすごい!神がかっています。
笑いと、切なさの、バランスが絶妙すぎる
英語なんて、まるで興味なくても
もう日本語でも、全然構わないんで(笑)、絶対みてください。
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そしてラスト、、、、、
輝くディズニーランキングの、、、、、、、、
第1位は、、、、、、、
ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ
こちらです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
第1位/塔の上のラプンツェル〜Tangled
これがディズニーおすすめ、文句なしの第1位。
●使われている英語が本当にやさしい
●日常的に使える表現が本当に多い
●英語脳の参考になる、英語らしい英語
●発音が明瞭で、美しい、でもそのまま真似しても自然な英語
まず、英語に関してはすべてにおいてパーフェクト。
次にストーリーを簡単に説明しますと、、、
18年も塔の上にいたラプンツェルが、
18年間もあこがれ続けてた、下界の光をみるために
18年ぶりに(はじめて)外の世界に出る
18年分の夢を味わえるストーリーなんです
そして、18年ごしの夢がかなうまさにその瞬間、、、、
歴代ディズニー史上でも、これを超えることはできないぐらい
最もファンタジックで素晴らしいシーンの前に、
ラプンツェルはものすごい不安に襲われるんです。
■
ラプンツェル "What if it's not everything I dreamed it would be?"
もしも私が夢見てたものと、違ってたらどうしよう、、、
ユージン "It will be."
違わないさ
ラプンツェル "And what if it is? What do I do then?"
じゃあ、夢見た通りだとして、その後どうすればいいの??
ユージン " ●●●●●”
ここで夢がかなえば、
それは同時に、自分の夢がここで終わってしまう。。
そんなラプンツェルに対して、
ユージンがかける言葉がなかなかの名言です。
ぜひDVDで確かめてみてください。
そしてこの作品は映像がとにかく美しい
本当に、その場にいるかのような臨場感に吸い込まれます。
制作はもちろんジョンラセター。
ほんますごい。ラセター。天才すぎる。やばい。ありがとう
、、、、というわけで、
英語のレベル、発音、ストーリーの素晴らしさ
すべてにおいてパーフェクトの塔の上のラプンツェル。
迷ったら、この作品にしましょう
この作品で間違いありません。
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●ディズニーランキングベスト10〜総まとめ
、、、というわけでいかがだったでしょうか?
もう一度トップ10を整理しますと、、、、
1位 塔の上のラプンツェル
2位 トイストーリー3
3位 アナと雪の女王
4位 ポカホンタス
5位 美女と野獣
6位 魔法にかけられて
7位 モンスターズインク
8位 ライオンキング
9位 ファインディングニモ
10位 リトルマーメイド
、、英語のやさしさ、聞き取りやすさでは
とにかくラプンツェルと、アナ雪がズバ抜けてると感じました
初心者の方や、
これまでにあまりディズニーを見たことのない方は、
まず上位の作品からはじめるのがよいと思います
すでにリスニングレベルの高い方は、
ここに示した単語分析などを参考に、
自分に合ったものを選んでもらえるとgood。
そして全体的な感想としては
さすがディズニー、音楽がマジで素晴らしい。
歌を楽しみながら、英語に触れられるのは
海外ドラマやジブリにはないディズニーの長所かなと思いました。
発音を身につけたい方に特におすすめです。
最後に、今回のキーパーソンがやっぱりこの方、、、
ジョンラセター
アナと雪の女王も、トイストーリーも、ラプンツェルも、
上位3作品は全部彼が指揮をとっています
アニメーションのディズニー作品が振るわなくなってきて、
CGは最初かなり批判もあったらしいんですが、
CGを使ってこれまで以上に、新しいディズニーの世界観をつくり上げた
最強のクリエイターが彼です。
トイストーリー4も制作が決定したらしいですし
これからもほんまに楽しみです
、、、というわけで以上です!
英語字幕を使った、DVDの学習方法は
の記事にその流れを詳しく書いてますので、
今回紹介したディズニーDVDを使ってチャレンジしてみてください
長文、最後まで読んでいただきましてありがとうございました
Thank you very much!!
ブログが本になりました↓↓↓
(ディズニー映画を字幕なしで観れるまでのやり方を詳しく書いてます)
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